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体調が悪い時の子育て… [育児]

精神状態が良くなってきたかと思ったら
情けないことに
今度は体のほうが良くなくて

頭が痛くて
目眩・吐き気がして
横になりたい…

という状態になりました。

子供にEテレ(教育テレビ)をみててもらって
お菓子をあげて
横になったら
だいぶ楽になりました。

子供の要望には応えられてなかったかもしれませんが
なんとか一日が終わってホッとしました。

子供の食物アレルギーの再検査で
病院に行った時に
なにかもらってきたのかもしれません。。。











寂しい気持ちから解放 [PMS対策を探る]

昨日は夫と子供が寝てから
リビングで1人でずっと泣いていました。

すごく寂しくて寂しくて、
居ても立ってもいられなくなって
自分が生きているのがしんどくて苦しくて
この世から消えていなくなりたい
夫のことも娘のことも何も考えられない…

という状態になって

泣きながらAC(アダルトチルドレン)のことをたくさん調べていました。
私はACで、特にPMSのときにACの症状が強くなることがわかりました。


娘のことを可愛いと思えなかったり、娘を疎ましく羨ましく思ったり
周りのママ友が子供をかわいがっているのを見て疎外感を感じることがあることも
ACの症状の中に含まれていて、
ACは病気じゃなくて考え方の癖みたいなもので、
治そうと思う気持ちがあれば、治るということがわかりました。

私は、自分のACによって娘に寂しい思いをさせたり
夫に迷惑をかけて嫌われたり
娘自身もACになることは絶対に嫌だと思いました。

また、人に気に入られることや
人の気分を害していないかどうかばかりに気を取られて
結局自分が何をしたいかわからないまま、
こんな状態で人生が終わるなんて
息苦しいし幸せじゃないし

絶対になおしたいです。。

ずっと泣いたら
朝になって
ものすごく気持ちが楽になっていました。

泣いているときは
鼻水で息が苦しくなったり
頭痛がしたりしますが、
泣き終わってすっとすると
なんとも言えない爽快感で

不思議と、
今日も頑張ろう!!と思えました。

今日は娘に対しても
ずっと穏やかに接することができたし、
いらいらすることがあっても
いつものようにひどくならずに諭すことができたし、
寂しくて消えたい…と思わなくても過ごすことが出来ました。

昨日に比べて世界がカラーで見える気分です。
泣くことはストレスから解放してくれるだけじゃなくて、
寂しい気持ちからも開放してくれるんですね…

まずはACに関しての書籍などを購入して
治し方を勉強しようと思います。










不調続行中… [PMS対策を探る]

今日は初めて料理でシーチキンを使ってみました、
小松菜とエリンギをうどんと茹でて
シーチキンとアボガドを盛りつけて
めんつゆとマヨネーズをかけて
サラダうどん!!

簡単なのに夫が美味しいと言ってくれて
子供はバクバク食べてくれたので
また作ろう!!

体調は不調が続いていて
子供の泣き声がうるさくてうるさくて
どうにかしてあげなきゃって
思ってなくて
無理やり寝かそうとして
大泣きさせました。

すごくすごく寂しいです。。
このままでは自分も子供もダメになりそうな気がします。
生理が来れば感情が変わるかな…
そんな無責任な自分にも腹が立つし
コントロールできないことがストレスです。










乙武さんが叩かれていますが… [思ったこと]

今日は子育てとかと関係なくて
変な話になるかもですが…

乙武さんの不倫相手が
週刊誌で夜の話まで暴露してるみたいですね…

どうやっておこなったか…とか
そんなことを週刊誌でなくても人に話すのって
信じられないなって思います。

すごく親しい友だちにも
言わないような内容なんじゃないのかなって…

そんな人とお付き合いしていた
乙武さんの見る目のなさと人柄にも
「うーん…」って感じです。。。

しかも、3人もお子さんがいて
一番下のお子さんがまだ1歳だとか…

奥さんが構ってくれない、
恋愛感情がなくなった、
とかの理由で
不倫をしてしまうことの是非については
人によってあると思いますが、

子育てでそんなに大変な時期に
手伝える夫ではないことは明らか…

乙武さんは頭もいいし話もできる人だし
他の面でいいところはたくさんあるのでしょうが、

子供のお風呂とか、オムツ替えとか、ミルクあげたり、抱っこしてくれたりは
物理的に難しいかなって思います。
奥さんは、周りのママ友が旦那さんに手伝ってもらっているかもしれない中で
自分の夫は生まれ持っての先天性のことだからそれに関しては言及できない
むしろ自分がフォローしなきゃいけない…

そんな中で孤軍奮闘していたのではないかなと思います。


乙武さんは、子供のことが大事なら不倫はしてはいけなかったと思います。


ただすごく下世話な話ですが、
子育て中の奥さんが構ってくれなかったら
1人でするという男性もいるのでしょうけど

そういうことが出来なくて
他の女の人となのかな…って

でも、
なんだかすごく嫌悪感です…

でも男の人ってそういうの仕方ないのか
どうなのか
しないままで大丈夫なのかどうかとか
女の私にはわからなくて

乙武さんの奥さんが謝っていることに対して
賛否両論、乙武さんはものすごく叩かれていますが
そういう経緯とか
人にわからないこともあるのかなって思いました。

でも、育児中に夫が不倫していたら
私はもう受け入れられないですけど、
寛容な奥様なんだなって思います…


倫理的にとても自分勝手なのかなと思ったので
国会議員とか先生とかそういう立場には二度となってほしくないですが、
体が五体満足でなくても、モテたり不倫ができるということを
世の中に示したのは、
すごく衝撃的でインパクトが強く、
身障者であることが理由で恋愛・結婚に躊躇している人にとっては
背中を押すことになるのかな…と思います。

不謹慎ですが、
身障者の子供の将来を不安に思う方にとっては、
体のことをデメリットにとらえず、
ここまでのことをする乙武さんは
変な意味でも勇気を与える存在なのかなとも思いました。

かなり、イメージダウンですけど…


身障者が不倫しないイメージだったのは、勝手な偏見だったのですが

奥さんはすごく覚悟をして結婚して、
サポートもされてたんじゃないかな…と思うので
奥さんが子供に向いたからほかの人で…というのは覚悟が足りなかったんじゃないかなと思いました。










タグ:乙武

無性に寂しい時(PMS) [PMS対策を探る]

みんながみんなそうではないかもしれませんが、
わたしは生理前一週間位から
無性に寂しくて寂しくて
居ても立ってもいられない状態になります。

イライラして
寂しくて
世界中に自分がひとりぼっちのような気分になります。

結婚して夫がいたり
子供ができたら
変わるかなって思っていたけど
全然変わりませんでした。

とってもとっても寂しい…
やっぱり自分がひとりぼっちのような気分です。

こういう気持ち、
理解してもらうのは難しいかもしれませんが、
今日はあまりに寂しくて
大泣きしました。

かなり気持ち悪いかもしれませんが、
娘を寝付かせたあと、
「寂しいよ、寂しいよ…」
といいながら布団をかぶって泣きました。。。

泣いたら気分がすごくすっきりしていました。
涙には憂鬱な気分を吹き飛ばす成分が入っているようで
涙活という泣いて感情をコントロールする方法もあるようです。

これを意識してできるようになれば、
落ち込んでも自分で解決できるな…と思いました。

ここからこの状態が生理前の一週間続き、
更に子供を産んでから生理中も気持ちの浮き沈みが激しく、
1ヶ月の半分は自分の感情をコントロールできずにいます。

子育てにも支障が出ないように改善策を模索したいです。。。


















タグ:PMS

母のことで振り返る自分のこと [アダルトチルドレン]

以前母のことを書きましたが
公開させて頂いてたにもかかわらず
直面したくない気持ちになったりして
公開しているのがしんどくなって
下書き状態に戻してしまっていました。
先程公開にさせて頂きました。

せっかくコメントも頂いていたのに
勝手に申し訳ありませんでした。

母のことを許せない自分のことが
とても苦しい気持ちで
友達にそれとなく話したら
「親も人間なんだから完璧じゃないんだよ、
 色々失敗して子育てするんだよ
 親を許すことが出来れば
 自分が楽になれるよ」
と、言ってもらいました。

逆に自分が子供に恨まれたら嫌だな…と思うのと
今ちゃんと子育てできているのか不安なことと

確かに自分も親になったけど
許せないと思えるほどちゃんと親になれてるのかな
っておもいました。

それで、親のことを許せないと思う…ということを調べていたら
AC(アダルトチルドレン)の特徴の中にそれがあって、
私はACの特徴に結構当てはまっているな…と感じました。

一般的に多いかもしれませんが
私の育った家庭は、
機能不全家庭だったと思います。

家族が常に対立していて
毎日が喧嘩ばかりでした。

その環境によって、
親を許せない…という意識が育ったのだとしたら
母のせいではないなって思いました。
そして、今の家庭を
機能不全家庭にしたくないと思いました。

アダルトチルドレンについては興味深いので、
もっと詳しく知りたいと思います。
また気づいたことがあったら書きたいと思います。
















いよいよ電力自由化!プランの◯年契約に注意! [光熱費]

私は東京電力管内に住んでいますが、
電力自由化が始まるので色々調べてみました。
テレビでも結構色んな会社が宣伝していますよね

どこの会社が一番安いかわからない、
サポートとか心配、
東京電力のままが安心かな…
色々な考えがあると思いますが、
一つ注意したいのは

携帯やネット契約みたいに
いくら安くなるから…というので
「◯年契約」をするのは
出来ればやめたほうがいいんじゃないかなって思います。

なぜかというと、
まだ各電力会社のプランが出揃ってないからです。
電力会社の社員さんから聞いた話によると
今年の秋くらいに出そろうと言われているそうです。

その時に
もっとお得なプランが出たのが分かっても
何年契約で契約をすると
変えるときに違約金がかかる恐れがあります。

というのを聞いて
我が家は、
東燃ゼネラル石油を選びました!
今のところ一位二位を争う割引率なのに
◯年契約…とかがないのが特徴です。

契約によって異なりますが、
うちの場合は東京電力の電気を使っているよりも
消費税分くらい下がります。


ここでシミュレーションできるみたいなので
よかったらいくら下がるかやってみてください!!

※オール電化住宅にお住まいの方は、東京電力の電気契約のほうが  安いのでオススメ出来ません。

このブログを見て電気代が下がる方がいたらいいなと思います。




余談ですが、
私の知り合いがここの会社の代理店で働いていて
その代理店のキャンペーンで
3月中にその代理店から申し込んだことをその人に連絡したら
クオカードがもらえるそうです。


興味ある方はご連絡ください笑
(私ももらいました^^)


タグ:電力自由化

育児をしていて思う母のこと [育児]

開き始めはパソコンが重いなぁ…

育児をしていると、
自分の母のことを思い出す機会が多いです。

感謝の気持ちになるってよく聞くけれど、
私の場合イライラしたり、
嫌な気持ちになることが多いです。

でも、最近毒親って言葉も聞くので
そういう人もいるのかな…

親のことを悪く言ってはいけないような気になるけど
そういう道徳観が毒親を作っている気もします。

私は母が大嫌いでした。
今は少し話すだけなら穏やかでいられるし
精神的に依存している部分もあるけど、
昔は母の名前を書いて「死ね」と刻み込んでいる
屈折した子供でした。

夫は母親大好きな人なので
こういうことは言ったことないですが
少し非難することを言うと
引かれます。


母みたいな育て方をしたくないなって思いますが、
私も母みたいになりそうです。
イライラします。
きっと母のことを認めて感謝したら
もう少し楽な気持ちになれるだろうに…


金銭感覚も違いすぎてて
イライラします。

こんなの、ただの愚痴ですね…
また、つまらないこと書いちゃいました。

しばらく母と電話するのはやめようと思います。
















タグ:毒親

子育てハッピーアドバイス講演会を聞いて思ったこと その2 [育児]

子供は怒られているときに何でだかわからなくて
自分を否定されている…自分は価値の無い人間だと思ってしまう…
というような話がありました。

このことも印象に残ってたのに書き忘れていたので、
そのことについて書こうと思います。

私も思い当たることがあって、
親に何故怒られたか覚えてなくて、
(たぶん私が何か悪いことをしたんでしょうけど)
どうやって怒られたかは鮮明に覚えています。

柱にくくりつけられて放置されて
心細くてずっと泣いてたこととか、
真っ暗な中に閉じ込められたこととか

そういうことは覚えていますが、
自分が何をしてそうなったか覚えてません。

子供が散らかしたり、
水をわざとこぼそうとしたり、
そういう時に反射的にきつく怒ったり
感情的になったりして
子供がびっくりして泣いても
「あんたが悪いんだからね」とか言ってしまっていましたが

子供にとっては、
こぼしたらどうなるんかな…とか
やってみたい、と思ったことを忠実にやってるだけで
まだわざと困らせようとか思ってるわけじゃないだろうから
怒られたら意味不明なのかもしれないなって思いました。

以前、
用事があって急いでいたのに
子供がベビーシートに乗りたがらなくて
出かけられない時があって、
他のことでもイライラしていて

子供を玄関の前におろして(車は絶対来ないところ)
わざと私だけ車に乗って出かけるふりをした時に
子供が見捨てられた…と思って
大泣きをして車にしがみついてきたことがあって

大人げないことをしてしまったな…って反省したけど
ああいうことが、
子供の自己肯定感の有無にも繋がるのかも…と思って
気をつけなきゃなって思いました。

今のところ、まだイライラしても
子供の気持ちを考えて一息つけているので
講演会に行けて本当に良かったなって思いました!

今日の日めくりは、
14日 「ついついキレてしまうのは、
    それだけ子育て頑張ってるからだよね。」
なんかジーンと来ます…。
















「子育てハッピーアドバイス」の著者の講演会に行ってきました! [育児]

「子育てハッピーアドバイス」
子育てが楽になるコツ教えます〜
という講演会が市の公民館であったので、
夫と子供と三人で行ってきました!

無料託児もあったのですが、
30分でいっぱいになっちゃったらしく
子供も一緒に聞きました。
途中で泣いて迷惑かけましたが、
赤ちゃん連れが多かったので気が楽でした!

明橋大二さんという精神科医の方で、
色々な患者さんと接してられる臨床経験豊富な方でした。

今の子供達の自己肯定感が
諸外国に比べて低いことや、
それが大きくなって摂食障害などの症状につながっていること、
なぜそうなるのか、
子供の心の成長の仕方…など、
面白おかしく話してられて
あっという間でしたが、実りが多かったです。

子育てで悩んでいたこともあって
恥ずかしながら何度も涙しながら
隣の夫にばれないように気をつけながら
聞いていました。


私が印象に残ったのは、

子供は手のひらの卵みたいなもの…
大事にし過ぎるとつぶれてしまう、
放ったらかしにすると落っこちて割れてしまう…
というもの、

子供は安心している状態でいると意欲がうまれて
自立したくなる、でも自立は自由だけど不安でもある
だからまた甘えて安心したくなる、
安心したらまた意欲が生まれて…の繰り返しなんだよ…と。


反抗しているのは、いままで甘えられて安心したから。
育て方を間違えたのかしら…じゃないんだよ…と言ってもらえて、
最近反抗し始めて手がかかったり手に負えない我が子と一緒にいて
自分のせいなんじゃないか…と責任を感じていましたが
ほっと安心しました。

3歳までに自己肯定感が育たないと、
しつけや勉強の意欲も生まれない…

自分は生きていていい大切な存在なんだ…と思える自信が
やる気につながる、という話もありました。
でも、3歳を過ぎても、何歳になっても手遅れということはなくて
さらにもっと時間が過ぎてもいじめなどによって自己肯定感がへし折れることもあって、
そんな時に大きくても甘えさせてあげるということが大切なんだ…とおっしゃってました。

HCVという精神的に敏感な子供の話も聞きました。
気が効いて、いろいろなことに過敏で、
お母さんがため息をついただけで「大丈夫??」と言えるような子は、
学校で誰かが先生に怒られているだけで怖くなってしまって
いじめがなくても学校に行けなくなることもある…
それは障害でもなく、その子の性格で、
優しい子なんだ…ということも聞きました。
(5人に1人くらいの割合だそうです。)

私も子供の時にそういう心当たりがあって、
職場でも上司が後輩を怒っていることが毎日ストレスで
お腹が痛くなったりしたことを思い出しました。

異常じゃないとわかって、ホッとしました。


あと、
学校でいじめをしている子供が家で虐待をされている例で

先生が
「いじめはダメだ、友達は大切にしなきゃいけないんだ」と教えても

いじめてた子は
「先生はそいつだけを守っている、自分のことは誰も守ってくれないんだ…」
と言って話を聞くと虐待をされていた、誰も助けてくれなかった…と。

こういうような子に「他人に優しくしましょう」といったところで、
自分が優しくされていなくて自己肯定感がない場合リアリティがない…
(もちろんいじめを肯定するわけではなくて)
という話があって

昔テレビで見てた金八先生の兼末健次郎を思い出しました。
(お兄さんが東大を卒業したけど引きこもりになってしまい、
今度は自分が期待されて、過度の干渉とお兄さんの家庭内暴力に苦しんで
学校で陰湿な先生いじめや生徒いじめをしていたあの回です。)

話はずれましたが、
子供を育てているお母さんにもこの構造が当てはまる、とおっしゃってました。
世間のお母さんへの目が厳しく、
騒いでいる子がいたら「最近のお母さんは駄目だ」
駄々をこねている子がいたら「子供を甘やかしているからそうなるんだ」
…など

例えば
夫の帰りが遅くて一人で頑張っているお母さんたちを
周りが温かい目でサポートしてあげなくて
お母さんたちが子供を大切にしてあげられるだろうか…

母親を責めずに、まずここまで育ててきた苦労をねぎらおう、
子供が餓死してないって言うことは
最低限ご飯をあげてお世話してきたからじゃないか…
「子が宝なら母もまた宝」

というようなことを話してられて、
なんだか褒められすぎているような気持ちになりましたが、
ほめられるってとっても気持ちが良いなって思いました、
これを子供にすればいいんだ…と思いました。

最後に読んでもらった絵本もとってもいい内容でした。
「ええところ」といって、
なんの取り柄もない、ダメなじぶん…と思っていたあいちゃんが
友達のともちゃんに『手が温かいところ』をほめてもらって…
という心温まるお話でした。


講演会の内容に関して
夫は、よくあるようなありきたりな話だった…と言ってましたが、
子育てに悩んでいた私にとっては子供に優しく接することができるきっかけになるような話でした。

講演会は無料でしたが、
記念に日めくりカレンダーを買いました!
(「子が宝なら母もまた宝」というサイン入り!!)
毎日めくりながら思い返して
子供に怒鳴ったりひどい言葉をいいそうになったら
見て気持ちを整えようと思いました!!













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